bebridge2020/06/01

Plug and Play JapanのアクセラレーションプログラムSummer/Fall 2020 Batch に採択

株式会社ビーブリッジ(本社:東京都千代田区、代表取締役:野崎 良博)は、Plug and Play Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ヴィンセント・フィリップ、以下「Plug and Play Japan」)が主催する、アクセラレーションプログラム Summer/Fall 2020 Batch「Fintech部門」に採択されました。



本アクセラレーションプログラムは、2020年6月~2020年9月期で実施するSummer/Fall 2020 Batchでの様々な事業テーマにおいてPlug and Play Japanの公式パートナーである大手企業と連携の機会を得ます。

プレスリリース詳細:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000049795.html
Plug and Play Japan PRTIMESリリース詳細:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000028153.html



出典:Plug and Play Japan株式会社 2020年6月1日プレスリリースより

今期の採択スタートアップ国内/海外は104社で、国内39%(41社)・海外61%(63社)となり、その中の1社となります。

弊社の強みであるVR/ARのコア技術を活かし、今回のプログラムを機に大企業と協業・共創を目指し、更なる事業領域の拡大へ向け邁進して参ります。

Plug and Play Japan が提供するアクセラレーションプログラムとは

Plug and Play Japan コーポレートパートナー企業とともに、業界などの"テーマ"を主軸として、国内外のスタートアップをグローバルレベルのスタートアップへと支援していく約3ヶ月のプログラムです。

このプログラムを通じて、複数のコーポレートパートナーのリソースを活用でき、幅広く多数の大企業との連携の機会を得られます。また、グローバル展開を目指すスタートアップは本社Plug and Play のメンターによるメンタリングやシリコンバレーでのピッチの機会、グローバルマーケットへのアクセスも可能です。

Plug and Playについて

Plug and Play は、革新的な技術やアイディアを持つスタートアップを大手企業とともに支援するグローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーターです。

2019年は60を超えるアクセラレーションプログラムを実施し、400社超の企業へイノベーションを提供しています。また、投資件数において世界で最も活発なベンチャーキャピタルです。2006年の創立から、2,000社を超える企業をアクセラレートし、70億ドルを超える資金調達を達成しています。

シリコンバレー本社には年間を通して500社以上のスタートアップが入居しています。昨年2019年はプログラムを通じて、米国本社では549社以上の、グローバルでは1,450社を超えるスタートアップを支援しました。現在、世界16カ国30拠点以上に拡大し、Plug and Play Japan はその日本支社として、2017年7月に設立されました。

今後について

私たちは、世の中のためになるサービスを提供していくために、幅広い分野で、新しい事業や新しいサービスを創造することを目標としています。 既存の事業分野に限らず、価値創造をともに実施いただけるパートナーも歓迎していますので、お気軽にご連絡ください。

本プレスリリースの問い合わせ先

株式会社ビーブリッジ 広報担当: pr@bebridge.com